洗車後に気づいた愛車のエクボ凹み…身に覚えがない…。ドアパンチでもやられたか…ショック。
自分でぶつけたわけじゃないのに、だれにも請求できないに板金塗装修理の見積もりが高額すぎる。
放っておくには気になりすぎる。こんな経験ありませんか?
そんなカーオーナー様の為に、再塗装しないエクボ凹み修理「ペイントレスデントリペア」という修理方法があります。
ドアパンチ以外にも、雹害やちょっとモノを落としてしまったとか、カラスにくるみを落とされた、等々。
車のボディーに小さな凹みができてしまうケースはよくあります。
従来は凹んでいるところを板金し、パテを塗り、研磨して均し、再塗装するというのが板金塗装修理での修理方法です。
私たち修理業者もできるだけ安価に提供したいとは思いますがキレイに仕上げるにはどうしても時間と費用が掛かります。
ペイントレイスデントリペアはその名の通り塗装をしない工法です。特殊な工具でヘコミの裏側から押し上げたり、表面から引き揚げたりして修正する技術です。
費用が板金塗装の半分以下になること、工期が早いこと、オリジナルの塗装を残せることが主なメリットです。
塗装が剥がれていたり、すでに修理歴のあるパネルには施工できないケースもあります。ヘコミのサイズによってもできない場合があります。
先ずは当社にお問い合わせいただき、凹みのサイズや状態を確認させていただきます。
その上で修理料金のお見積もりをさせていただき施工予約となります。
作業中は無料の工場代車をお貸しだししています。
気になる凹みがある方は是非一度ご相談くださいませ!
担当:渡邊