上田市 A様|2024.07.15
【車の塗装の劣化を何とかしたい!ボンネット、ルーフ、塗装のガサガサ、剥がれ、白ボケを再塗装】上田市のお客様
愛車のボンネット、屋根(ルーフパネル)の塗装が剥がれてガサガサ、白ボケ、めくれ、剥がれでお困りの方、大変多いと思います。
再塗装でリフレッシュ!ということで今回はダイハツ タントのルーフパネルの再塗装のご依頼です。
車歴は10年ほど。カーポートやガレージ保管ではなくいわゆる「野ざらし」の状態だそうです。
どんなに大事に乗っていても、ボディーの塗装のメンテナンスはなかなかできません。
保有歴が長くなるほど、どんな車も塗装の劣化と向き合う日はきます。
これからも大切に乗りたいけど、どうhしても「見栄え」が悪いのは耐えられない。何とかしてほしいというご依頼はとても多いです。
今回は特に劣化の進んでしまったルーフパネルの修理をしていきます。
劣化した塗装膜の上にどんなに高級な塗装をしても下地からまた剥がれます。
当社では旧塗装膜は全面剥離をおすすめしています。
塗装を「剥離剤」という強力な溶剤で溶かします。
細かく削り上げて古い塗装を除去します。
下地塗装をしてその後ボディーカラー、クリアー塗装をして再塗装完了です。
ピカピカに塗装が蘇りました!!
これからも大事にお乗りいただけると思います。ご依頼ありがとうございました!!